2022年06月16日

避難訓練と同好会代表者連絡会がありました

 弦打コミュニティセンターでは、年に2回、火災等を想定した避難訓練を行う義務があります。今年度の第1回は、6月16日(木)に、同好会代表者の方々及び職員が合流し、総合訓練(避難・通報・消火の訓練実技、応急手当についての説明)を行いました。
 午前10時に1階調理室で火災が発生の想定で、1名の方に非常ベルを鳴らしてもらいました。そのベルの後、避難開始。非常時はエレベーターを使いません。普段の階段以外に、避難用の外階段がありますがこれを使って玄関へ。火災時は急いで降りなければなりませんが、今回の訓練では各自の体力に合わせて、けがをしないように気を付けて降りてもらいました。火災警報の解除方法については職員の方々に見てもらいました。火災報知器は大音量なので、音が鳴っている間は訓練であっ多少多少焦ります。それゆえ日頃から慣れておくことがいざという時に落ち着いた行動ができるでしょう。消火の訓練では参加者全員を対象に水消火器を使う体験をしてもらいました。消火器のピンを抜く、固定されているホースを外す、という手順や、自分の逃げ口を確保したうえで行い、天井付近まで火が達していたら消火器での消火を諦め避難する、という説明をしました。訓練通報については、火災場所を東西南北を含めて言えるように、また今いる人数やけが人はいないか等、情報収集とそれを伝えることが瞬時にできるよう日頃から留意しておくことが必要だと感じました。消火訓練のあとは大会議室に戻り、コミュニティセンターのAEDの場所や、やり方についても実際の機器を見てもらって説明しました。心肺蘇生法のほかに、熱中症、止血、骨折時・やけどの応急措置についても簡単に触れました。
 なお、訓練にあたっては、手指消毒をコミュニティセンター入館時と、消火器を触る前に全員に行ってもらい、マスクを着用していただき、感染症対策をして行いました。訓練にご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。

 令和4年度第1回同好会代表者連絡会では、自己紹介を全員でして、その後、同好会の運営方法についての話をしました。コミュニティセンターを生涯学習の場として同好会の皆さんに楽しんで使ってもらえるよう、また、センターの立場から、いくつかお願いをしました。今後ともよろしくお願いいたします。

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文:センター長(防火管理者)、写真:センター職員