2022年11月07日

家庭教育講演会「スマホのトラブルから子どもたちをどう守る?」

 11月5日(土)10:30〜、弦打コミュニティセンター2階大会議室にて、弦打校区コミュニティ協議会生涯学習部会の主催で、家庭教育学級「スマホのトラブルから子どもたちをどう守る?」をテーマに、さぬきっ子安全安心ネット指導員の三野八重子先生による講演会が開催されました。弦打小学校の校長先生をはじめ、小学校保護者や地域の方々が参加して、子どもがスマホやゲーム機を利用してトラブルに巻き込まれないようにするために親ができることや、活用できる機能についての理解を深めました。

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・自分専用のスマホを利用している子どもの割合は年々増加している。
・それに伴い、インターネットを利用する子どもの割合も増えている。
・インターネット上の世界には、子どもたちにとって役立つ情報がたくさんある一方で、暴力的な表現等、悪影響を及ぼす不適切な情報が数多く存在する。
・メールやインターネット掲示板、SNSなどのコミュニティサイトについても、利用方法を誤ると、自分が気付かないうちに見知らぬ人に個人情報を知られてしまうなど、様々なトラブルが生じる危険(書き込みやメールでの誹謗中傷やいじめ、SNSなどに載せた個人情報の流出、SNSを通じて知り合った人からの誘い出しにより受ける被害、無料ゲームサイトでの意図しない有料サービスの利用等)がある。

 トラブルに巻き込まれることなく、子どもたちが安全に安心してインターネットを利用するためには、子どものスマートフォン等の使用状況を保護者が把握しておくことや、子どもが悩んだ時や困った時に身近に相談できる人がいる環境を整てあげることが大切なのだそうです。その上で、不適切な情報へのアクセスを制限する機能(フィルタリング)を活用すること、そして子どもと一緒に家庭のルールを作ることも重要になるとのことです。インターネットの利用目的や利用場所・時間帯を話し合ってルールを決めることが大事で、またそのルールは、成長とともに少しずつ見直していくことが必要であると説明をしていただきました。
(文・写真撮影:コミュニティセンターB)