2015年10月08日

防災講演会

10月7日(水)18:30〜、弦打コミュニティセンターにて、防災講演会「災害前の予防対策について」が、コミュニティ協議会(防災部会)の主催で開催されました。講師は、かがわ自主ぼう連絡協議会会長・丸亀市川西地区自主防災会会長等で、香川県のみならず全国的にご活躍の岩崎正朔さん。まず「今、なぜ防災が必要なのか」というテーマで、地震や豪雨のメカニズム、その結果、予想される災害の種類や規模の説明があり、最近の広島八木地区の土砂災害、記憶に新しいところでは鬼怒川の氾濫による災害はどこの地区にでも起こりうる他人事でない災害であるということがよくわかりました。大雨、そして近いうちに、かなりの確率で起こるといわれている南海トラフの地震に備え、私たちがしておくべきことは何か、具体的な説明がたくさんありました。住宅の耐震化は金額的に難しければ一部屋だけ補強する、あるいは「災害用ベッド」というものがある、高い家具の転倒防止、家庭内備蓄、コミュニティ組織等での備蓄の必要等、取り組んでいけることはたくさんあることを学べました。
瀬戸内側に住む私たちは、災害が来ても比較的大丈夫と思う傾向がありますが、沿岸部に接し、2つの川に挟まれた地形を持つこの弦打校区という認識を持ち、命を守らなければなりません。そして仮に被害が少なかったとしても、電気、ガス、水道等のライフラインがしばらくの間、寸断されることは大いにあり得る話で、そういう事態を想定して備えをしていかなければならないということです。
自宅の全半壊、ライフラインの寸断となれば、地域の小学校体育館等が避難所となります。そこで私たちはどうすればよいのか、地域をあげての防災訓練が12月5日(日)に、弦打小学校で行われる予定です。たくさんの方のご参加をお待ちしております。
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