2018年09月21日

人権講演会「崖っぷち男!夢の宝塚を拓く〜小林一三の挑戦〜」

 「人生の半分をダメ人間として過ごしたが、その後巻き返して大活躍を遂げる。皆さんはそのような人物に出会ったことがありますか?」
 9月18日(火)13時30分〜15時00分、弦打コミュニティセンター2階大会議室にて実施された人権講演会は、郷土史家・上原 敏先生のこの質問から始まりました。題目は「崖っぷち男!夢の宝塚を拓く〜小林一三の挑戦〜」(弦打女性教室・高齢者教室・コミュニティセンター講座共催)。
 小説家志望で落ちこぼれ銀行員だった小林氏が、ビジネスと人生の師に出会って事業の面白さに目覚め、独創的な手段で大事業を成功させるというサクセスストーリーを聴講しましたが、中でも女性にスポットを当てたビジネスである「宝塚少女歌劇団(現宝塚歌劇団)」の旗揚げは、男尊女卑の世の中にありながら、小林氏の女性の能力に対する尊敬の念がこもったものであることが感じられました。

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