まず、弦打校区の地理的な話や、スローガン「人にやさしいまち、つるうちを目指して」についての思い、交通安全の取り組みでは、「できる人が、できるときに、無理のない範囲で」、「つるピー」の腕章をつけて地域の高齢者等が子どもたちの登下校時の見守りをしている、そしてこの地域に合ったやり方で、子供たちを見守っていくということを、漆原さんが植松さんらにお話しました。
地域の子ども達のために、私たちができることをしていきたいものですね。
▲写真左から、植松おさみさん、白井アナウンサー、漆原さん。コロナ禍につき、マスク着用での出演となりました。