2023年03月07日

令和5年3月13日以降の、コミュニティセンターにおけるイベント・講座等の開催に当たっての基本的な考え方〜新型コロナウイルス感染症〜

高松市より、コミュニティセンターにおけるイベント・講座等の開催に当たっての基本的な考え方が示されました。それに基づき、当コミュニティ協議会のブログにコミュニティセンター利用時の注意点等を掲載いたしましたので、ご確認いただき、ご協力をよろしくお願いいたします。

【弦打コミュニティセンターにおけるイベント・講座等の開催に当たっての基本的な考え方】
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、コミュニティセンターにおいてイベント・講座等を開催する、又は 貸館としてお使いになる場合、下記の(1)(2)いずれも満たすことが必要です。

(1)適切な感染防止対策について
□ 発熱や咳等の風邪症状がある方は、コミュニティセンターの利用を控えてください。
□ 貸館の場合は、代表者は参加者の連絡先を把握してください。
□ 利用者は、こまめな手洗いや手指消毒を行ってください。
□ イベント・講座等の開催(貸館利用)中は、適切な換気を行ってください。

(2)使用する部屋やイベント・講座等は、「人と人とが触れ合わない程度の間隔を空けること」が出来れば、開催が可能です。

(3)マスク着用の考え方
令和5年3月13日以降については、マスク着用は個人の判断が基本となります。 ただし、感染が大きく拡大している場合には、一時的に場面に応じた適切なマスクの着用をしていただくことがあります。

●令和5年3月13日以降もマスクの着用が推奨される場面としては、次のとおりです。
・医療機関受診時
・高齢者等重症化リスクの高い方が多く入院・生活する医療機関や高齢者施設等への訪問時
・通勤ラッシュ時等混雑した電車、バスに乗車する時
・感染の流行期に重症化リスクの高い方が混雑した場所に行く時

●令和5年3月13日以降も「感染拡大防止対策期」ポスターや、「トイレの抗ウイルスシート」は、引き続き掲示しています。

●高松市HP「もっと高松」や厚生労働省HPでも、新型コロナウイルス感染症についての情報をご確認いただくことができます。